姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。
一方、兵庫県内の他の中核市と比較すると、西宮市、尼崎市、明石市、いずれの中核市においても市町村独自の上乗せを行っており、県内中核市において最も対象者を拡大している西宮市においては、身体障害者3級及び4級、知的障害者B1、精神障害者については精神障害者保健福祉手帳2級までを対象者としており、本市との差は歴然としています。
多層的にいろんな角度から施策を打っていただいて、幾らか改善の傾向は見られるんですけども、例を挙げると、明石や神戸や西宮、尼崎やっていうところも合わせてやってきてる状況で、これを都市間競争にしてはいけないんですが、ただ、現場の保育士がいないと、ゼロ歳から2歳の受入れであったり、保育士基準の改善もできないということで、なお一層保育士確保に力を入れていただきたいという思いがあるんですが、そのあたりの答弁をお
アクリエひめじがこれからもその価値をどんどん高めるためには、西宮の県立芸術文化センターのように独自事業をどれだけ提供し、市民の近い存在であることが必要になります。その辺りはどうなっているのか、伺います。 これまでも指摘していますが、文化センターの代替施設として建設されたものの、学校などからは文化センターに比べ使用料金が高くて使いにくいという声が大きく聞いてきます。
ただ、これに関しましては、地域移行のほうが兵庫県では播磨町と西宮市の2市町で実証しておりますが、この部活指導員配置事業は、播磨町が一番最初に手を挙げましたが、近隣の市町、県内あらゆる市町がだんだん増えてきましたので、取り分が減ってきたというのと、それと、県の財政事情がということを聞いております。それによって予定したものが減ってしまったいうことになります。
ちょっとお聞きしたいんですけれども、西宮市とか神戸市とか、近隣市と比較して、教育現場というので、芦屋市の場合、こういうことに違いはないと思うんですけれども、個人情報の保護という観点で、クラウド化が遅れているという話も聞いているんですが、芦屋市だけ個人情報の保護が厳格適用されているのかというのを、お聞かせいただけたらなと思います。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。
お隣の西宮市と比べたら、西宮市が36万9,810円です。本市の41万6,210円と比べたら、4万6,400円、西宮市のほうが保険料が低いですよ。5万円近く高いんですよ。伊丹市は、今もまだ35万円台で、35万8,835円と、芦屋市のほうが5万7,400円ほども高いんです。恐らく、県下でも一番高いんじゃないかなという気はいたしますけれども、所得階層が高いから、平均保険料が高いという話ではないんです。
宝塚市、三田市、西宮市等も参加されています。また、令和5年度の予算に盛り込むように、会派グリーンズいながわの要望書でも提出しております。 6月の一般質問でも披露させていただきましたが、猪名川町阿古谷では、アイガモ農法で天皇陛下の献上米を産出されております。全国に誇れる快挙であります。この農法を、もちろんこの農法じゃなくても、無農薬、有機農法ですね。
2点目のモデルになる市町村や有識者の助けについてですが、兵庫県においては西宮市や播磨町で実践研究が行われました。そこでの事例を見ると、受皿や指導者の確保、費用の負担、地域、保護者、教職員への理解など様々な課題が整理されました。それらを参考にしながら、加東市の生徒数や地域の状況に応じた地域移行を図るため、令和5年度より2年間、中学校部活動地域移行を検討する推進協議会を設置し、準備を進めてまいります。
グループホームの利用者内訳といたしましては、町内施設利用者が5名で2施設、川西市が10名で7施設、尼崎市が5名で5施設、伊丹市が2名で2施設、その他の6名につきましては大阪市、池田市、西宮市、宝塚市、丹波市、上郡町がおのおの1名1施設で利用しておりまして、合計28名で22施設を利用しております。 以上となります。 ○福井和夫副委員長 ありがとうございました。
それで、あと以前の御答弁にもありました警察や西宮こども家庭センター等で構成されている要保護児童対策地域協議会において児童虐待防止の対策をしっかりと強化していくというふうな御答弁を頂いておりましたけれども、本市における児童虐待防止の強化策・具体策について、お示しいただきたいと思います。 ○議長(松木義昭君) こども・健康部長。
西宮市でも、在宅療養ガイドブック「望む暮らしをわがまちで」や、本人、家族、医療・介護のスタッフをつなぐ連絡ノート「みやっこケアノート」を作成するなど、在宅療養を始める本人と家族を支える取組が実施されています。しかし、本市は、ハンドブックどころか、ネットで「明石市・在宅医療」と検索しても何も出てきません。
お隣の西宮浜の高層の県営住宅・市営住宅があると思うんです。そこには両方の住棟から使えるような位置にコインパーキングがありまして、私も何度も見に行ったら、それなりに埋まっていました。 西宮浜のほうが大分規模も大きいようにも思いますし、同じではないのかなとも思うんですけれども、ああいうような形態で確保されるということは難しいでしょうか。 ○議長(松木義昭君) 都市建設部長。
県では、令和4年4月に知的障害の特別支援学校として西宮市にむこがわ特別支援学校を開校し、令和6年度には川西市に阪神北地域新設特別支援学校(仮称)を開校予定としております。その後は、東播磨地域にも知的障害特別支援学校を開校する予定と聞いております。
あと、岩園町の西宮市境のほう、もしくは山手小学校や芦屋神社の付近、涼風町一帯や南浜町の一部も潜在的な交通空白地帯となり得ると思います。 画面の切替えをお願いいたします。(資料の提示終了) こうした将来的な予測をして潜在的な公共交通空白地も含めて今後補っていくために、デマンド交通というものを提案させていただいたんです。
兵庫県内で、高校生への医療費助成を行っていないのは、姫路市、宝塚市、西宮市、伊丹市、上郡町等13自治体のみとなっています。 姫路市としても、子育て支援の拡充として高校卒業までのこども医療費無料化を実施すべきと考えます。 それぞれ答弁を求めて、私の3項目めの第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。 ◎岡本裕 健康福祉局長 お答えいたします。
今後の取組として、神戸市や西宮市で行われています産婦健康診査の助成が明石市ではまだできていませんので、検討できないでしょうか。 2項目めは、「女性デジタル人材」の育成で、女性活躍の後押しをです。
そちらのほうに県水も西宮側から入れてきて、あと川下川からも入れてきてということでの受水ということになっているかと思うんですけれども、そこら辺、両方ともダムが渇水している状況であるとすれば、今の現状と、今後、もしくはこの渇水がひどくなった場合の見通しを教えていただきたいなと思うんですが。 ○江原 委員長 中条浄水課長。
尼崎市に脱退について再考いただく前提で、西宮市が事務局を担い、尼崎市も含めた副市長、副町長級による丹波少年自然の家あり方を検討する会議を令和2年度に計3回開催し、負担金の負担割合の見直しや脱退ルールの設定、組合の在り方などについて議論しましたが、尼崎市の脱退の意向は変わりませんでした。
不法投棄の問題は、じゃ、隣の西宮市がうちよりも不法投棄が多いのかということとかもやっぱり考えないといけないので、ちょっとそれはまた有料化する、しないの議論は細かくしていかなきゃいけないと思うけれども、そういう新たな財源捻出のために一つこういう意見も出たというぐらいは触れてもらいたいなと思っています。 ○大川 委員長 北山委員。
片や議員1人の人口を阪神間で比較しますと、先ほども出ましたけれども、神戸市は2万2千人に1人、西宮市は1万2千人に1人、尼崎市は1万1千人に1人です。これに対して宝塚市は9千人に1人となっておりますので、近隣市と比べると、やはり多いということで、検討の余地はあるかとは思います。 それとこの3つの市に共通していることは、住みたいまちの上位に必ず名を連ねています。